お風呂・洗面室リフォーム
寒暖の差が激しく、どんどん寒くなってくるこの季節。
皆さんのお家のお風呂・洗面脱衣室はリラックスできますか?
お風呂は、一日の疲れを取るために汚れを落とすなど、癒しの空間であり
洗面室は衣類の着脱・手洗い・身だしなみチェックなど、それぞれ毎日の暮らしの中で欠かせない空間です。
そんな癒しを与えてくれる空間ですが、皆さんのお家でこんなお悩みはありませんか?
お風呂・洗面室のお悩み!
- 浴槽に浸かっても一日の疲れが取れない
- お風呂でストレス解消をしたい
- お風呂のお湯がすぐにぬるくなる
- 洗面室が寒い
オススメのリフォーム提案
オススメ その1浴室が暖かくなる
サーモバス S
浴槽とフタを“ダブルの保温”して、湯温の低下を軽減します。
お風呂のお湯を長持ちさせる「サーモバスS」なら、入浴時間の異なるご家族でも快適に入浴できます。
オススメ その2リラックス効果を得られる
肩湯・肩ほぐし湯(アクアフィール)
浴槽の縁から、滝のようにお湯が流れ出てきて、肩を温めてくれます。お湯は、浴槽にためた湯を循環させる仕組みなので、水道代の心配も不要。温泉での楽しみのひとつ肩湯がお家で楽しめる上に極上のリラックスが味わえ、日々の活力を高めます。 。
オススメ その3ヒートショックの対策
200V洗面室暖房機
ヒートショック対策には脱衣室も暖かく!
ヒートショックとは、温度差による急激な血圧変動によって心筋梗塞や脳卒中などを起こすことで、冬の入浴で発生しやすいとされています。
ヒートショック予防のポイントは、部屋の温度差を低減することです。特に寒い時期は、脱衣所や浴室を入浴前に暖めておくことが大切です。
リフォームにタイミングはあるのか?!
お風呂などの水まわりは15~20年ほどがリフォームのタイミングです。
ライフスタイルの変化とともに浴室で必要となる機能も異なってきます。今まで不便に感じなかったところも生活の変化とともに気になりだします。
その不便が事故につながってしまうこともありますので、ライフスタイルにあった浴室・洗面室に交換することをお勧めします。
使う頻度によっても違いますが、どちらも15年ぐらいを目安に前もってリフォームの計画を立てると、壊れて水漏れが生じ、急いでリフォームしなければいけない!といった緊急事態を防げます。
リフォームをする際には、余裕をもってデザインや費用を冷静に判断できる時に計画しておくことをおすすめします!
リフォームの際は補助金制度をご活用ください!
お風呂リフォームはリフォームの中でも費用が高額になることが多く、100万円以上かかるケースも少なくありません。リフォーム費用を少しでも節約するには補助金・助成金制度を上手に活用することが大切です。
お風呂リフォームの補助金制度は主に以下の3種類があります。
- 介護保険の補助金制度
- バリアフリー化工事を行う際に受けられる制度
- 国の補助金制度
- こどもみらい住宅支援事業・長期優良住宅化リフォーム推進事業
- 自治体の補助金制度
- ※自治体により異なります。
補助金制度に関しても弊社にお気軽にご相談ください。